速度防衛を組む時のルーン

実際のパーティの形を出して、ルーンを設定していきます。

・プサマテ、カビラ、トリトン、ザイロス(最速パーティ)

このパーティは、

・攻撃側の33%LS+カビラとの速度勝負になる
・カビラに意志が付いていないとレオが来る
・カミラ、風パンダ等の耐久はほぼ諦める

こういう事が想定されるので、
ルーンの設定としては、

・カビラの速度を頑張る、意志を付ける
・速度で負けたときのためにトリトン、ザイロスの耐久を頑張る

こんな感じになります。
単純に怖いので、苦手な方は多いと思います。

もし、これをプサマテではなくセアラにしてしまうと、
33%持ちが喜んで来てしまいます。
24%で33%の速度に勝つ事が出来るなら話は別ですが、
脆い速度パーティと言うのは、
基本的に上から殴られてはいけません。
上から切断を耐える構成にするなら問題ありませんが、
カビラはどう頑張っても切断で落ちるので、
残りの3体が残った所で押し切られてしまう事が多いでしょう。

プサマテをヴァネッサーにすると怖さが全くないので、
トラクター、リナ等を使った適当な水染めで勝てます。

結論から言って、最速パーティは強いですが、
隙がある部分に飛び込まれると、一瞬で負けるのが難点です。
隙をどれだけ減らせるかが重要だと言えるでしょう。

・セアラ、オリオン、プラハ、ラカン(基本的速度パーティ)

とてもよく見かける形で、
パーティ構成的にはテンプレと言えます。
このパーティは形としては強いですが、問題がいくつもあります。

まず上から切断は、
セアラとオリオンが耐えないとほとんどの場合押し切られます。
中にはプラハさえ耐えない方もたくさんいます。
ラカンとプラハが残ってプラハが回復した所で、
大体の場合では押し切られます。
ラカンの崩壊運次第では勝てますので、
そこはラカンの強みと言えますが、
セアラとオリオンが落ちた場合、筆者は負けたことがありません。

ティアナの場合、
意志保護を完備している方で、
ガレオンに爆弾が付いても落ちない設定にしている方は、
ティアナで余裕で攻めてきます。
仮にセアラを絶望にしてティアナに対するスタン確率を上げても、
殺傷能力が低いので1ターン待ってから落とされます。
ティアナ持ちがわざわざこのパーティを攻めるかと言えば、
そんな事はありません。
意志保護を完備したティアナ使いが多いわけじゃないですし、
当然防衛が成功する事も多々あるでしょう。
ただ、周りにティアナ対策しているパーティが増えた場合、
攻める場所が無くなった際には狙われる可能性があります。

重要な点を書きます。

・オリオンの速度
・セアラ、プラハ、オリオンが切断を耐える耐久
・セアラの暴走、ハイスペックなルーン
・全キャラクターを意志にする

特に一番大事なのは切断を耐える事です。
24%+オリオンは、
ダブルルシェンと言う選択肢を潰しているに過ぎません。
プサマテバナードルシェン、セアラバナードルシェン、
カビラコナミヤルシェンの切断は絶対に受けます。

まとめ

ティアナは絶対に無視できないので、速度防衛は強力です。
しかし、ティアナを意識した結果ルシェンに負けるのは得策ではないです。

速度リーダーを使う事はティアナ対策への一歩で、
アリーナで上を目指すにはとても良い事です。
ただしパーティが脆くなった所を簡単に叩かれてはいけないので、
そちらもしっかり並行して考えてみてください。